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以下は昔書いたもので、今改めて書くのであれば議論が必要だけれども、
必要があってここに置きます。
2002年7月31日追記: 以下の議論は、「仕様書案」に基づくものです。最終的な入札仕様書に基づいた議論を独立した文書としては用意していませんが、
で、差分についての議論を行っていますので、あわせてご参照ください。
2003年10月4日追記: 通信傍受用仮メールボックスの詳細については2002年に情報公開請求を行い、現在部分開示となったものについて異議申立て中です。開示されたものについてはhttp://liij.sakichan.org/FOIA/をご参照ください。開示されたものに基づいた議論については、近いうちに別に書いて、あらためてここにURLを追記します。
あるところで、「デジタル・ミレニアムの到来 ― ネット社会における消費者」(名和小太郎、丸善ライブラリー291,1999) という新刊書が話題になったので読んでみた。 一読して想起させられたのは、「専門家」が「消費者保護」をいうさいにしばしば感じられるいかがわしさである。
(2003年注記: この記事は古い記事の再録なので、ISOCのありかたをはじめすでにかわってしまった話が複数含まれている)