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Googleと共謀罪

2005/07/14

Permalink 04:29:31, by Nobuo Sakiyama Email , 11 words   Japanese (JP)
Categories: 著作権, 共謀罪

Googleと共謀罪

Googleが行っているGoogle Print Library Projectに対して、出版業界団体からの抗議が絶えない、というニュースが流れていた。Google Print Library Project では、著作権の切れていない出版物については、ごく一部の内容のみを閲覧者に見せる、という、図書館での紙の出版物の複写ルールと似たルールを設定することで著作権者に配慮しているようだが、そもそも大量の書籍全体のスキャナでのデジタル化を事前許可無しに行うこと自体が著作権を侵害していて、opt-out では問題は解決しない、と出版業界団体は見ているようだ。

さて、ここでまた共謀罪の話をしてみよう。共謀罪が導入された後、Googleでも別の会社でもいいのだが、同様の事業を日本でやる、と発表したらどうなるのだろう?デジタル化作業をまだ行っていない段階でも、その会社のなかの関係者に関して著作権侵害の共謀罪が成立しそうだ。しかも、「大量の無断複製」。その会社の知名度があまり高くなければ、会社そのものを海賊版業者のように扱う警察発表とそれをそのまま流す報道を前にして事業の中断どころか会社の存続も厳しいかもしれない。

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5 trackbacks

Trackback from: たまごの距離 [Visitor]
たまごの距離拡大解釈、すでにしてるじゃん、政府――共謀罪
2005/07/24 @ 06:25
エクソダス2005《脱米救国》国民運動共謀罪とは何か=何も罪を犯していない人を立証不能な架空の罪状によって処罰することができる超法規的法令
共謀罪とは何か?それは,未だ何の罪を犯してもいない人間を,仮想的な事前の計画ないし陰謀に基づく立証不能な架空の罪状によって処罰することができるという超法規的法令である....
2005/10/05 @ 02:50
踊る新聞屋-。
 労組は当然、いまではNPO、オンブズマンなど、ありとあらゆるところに出没するので「当然」とは言え、「当然」と思う感覚がすでに、麻痺していることの証左なんだろう
2005/10/27 @ 19:50
踊る新聞屋-。「共謀罪反対」がすでに当局の監視対象となるニッポン社会
 労組は当然、いまではNPO、オンブズマンなど、ありとあらゆるところに出没するので「当然」とは言え、「当然」と思う感覚がすでに、麻痺していることの証左なんだろう
2005/10/27 @ 19:51
エクソダス2005《脱米救国》国民運動共謀罪:法務委員会質疑,田村委員(自民)「行政機関が組織犯罪集団になることは有り得るか?」
<転送歓迎>
【このビデオは必視聴】→衆議院TV平成17年10月26日法務委委員会4時間05分 .
画面左サイドバーのカレンダーから10月26日をクリック→画面から法務委
2005/10/28 @ 06:55

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