Category: 検閲

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2008/04/22

Permalink 01:52:45, by Nobuo Sakiyama Email , 12 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲

はてダのゲストコメント制限はiモード公式サイトだから

はてなの中の人に確認をとったわけじゃないが、「モバイル版はてなダイアリーのゲストコメント制限について」という発表とその3日後の「モバイル版はてなダイアリーでのゲストコメント制限を実装いたしました」という発表は、直接には、携帯フィルタリングというよりは、昨年の7月17日からiモードの公式サイトになっているからだと思うよ。 多くの他の国内市場向けのブログサービスは、同等の制限をしているかというとしていない。それらのサイトも、一般のサイトとしての携帯電話対応をしているものは多いし、未成年携帯フィルタリング… more »

2008/04/19

Permalink 23:39:38, by Nobuo Sakiyama Email , 12 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由

未成年者の判断力を補うのは親権者の仕事

小倉さんは未成年者の判断力が一般に成人のそれに劣ることは議論の前提だとして、ネットの「有害」法規制に反対する人々を批判しているわけだけれども、具体的に「MIAUの皆さん」と名指し対象に入っているので言っておく。 MIAUとしても個人としても、未成年の判断力が成人に劣るとされていることそれ自体は否定していない。しかし、そもそも、未成年者が保護されるのは、直接に「判断力が劣っているから」ではない。実体的な判断力がどの程度あって、どの程度ないか、というのは、そもそも年齢できれいに切れるようなものではなく、… more »

2008/04/13

Permalink 11:01:46, by Nobuo Sakiyama Email , 5 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由

表現を縛るのではなく悪意の行動を縛る方向へ

「有害コンテンツ規制」の法案を押し止めるためには、楠さんが書いている通り、実効的な対案は確かに必要ではあるのだ。 現状、違法コンテンツについての法執行が明らかに徹底されていない状況というのがあり、さらにいえば、ネット上からの排除についても、優先順位もつけずに処理が溢れているというのが現状。2月に行われたインターネット・ホットラインセンターの運用ガイドライン改定案への意見募集の結果が『「ホットライン運用ガイドライン改訂案」に関する意見募集の結果及びホットライン運用ガイドラインの改訂について』として3月… more »

2008/04/09

Permalink 01:55:50, by Nobuo Sakiyama Email , 55 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由, 児童ポルノ問題

bewaadさんの記事に「少なからず誤りがある」件

bewaadさん、「何故政治にネット規制反対派の声が届かないのか?」の分析結果の結論そのものにケチをつけるつもりはないのだが、しかし、「ネット規制反対派の主張する内容に少なからず誤りがあり、説得力を減じている」とする指摘そのものに、少なからず誤りがあるという状況は、さすがにどうかと思うんで、突っ込んでおくよ。 まず、ヴァルさんが言及している「児童ポルノ規制」、これの文脈をまずはふまえよう。今は、日本で児童買春・児童ポルノ禁止法ができた1999年前後ではではなくて2008年、児童ポルノ法改正の動きとし… more »

2008/04/05

Permalink 18:14:25, by Nobuo Sakiyama Email , 23 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由

選択か検閲か

最近、児童ポルノ禁止法改正案ネタを続けていて、そちらの話題がないわけではないのだけれども、民主党と自民党が広汎なネット規制法案を準備しているという話題がここにきて一気に弾けてきた。 ネット規制にばく進する自民党 「有害情報」を流せば懲役刑も (町田徹, DIAMOND Online) ネット規制を競う自民・民主・総務省 (池田信夫 blog) 18歳未満の人たちがアクセスしている「それ」は、もう"the Internet"ではない (半可思惟) 日本の子供たちからインターネットが消える日… more »

2008/03/25

楠私案についてそろそろひとこと言っておくか

楠さんの「ネットで子どもの安全を守る包括的な政策パッケージ私案」について、コメント。 「保護法益と政策目標を明確化して政策評価の枠組みを構築する」、というのには、なるほど、とは思った。モラルパニックを防ぐには持続的な評価や調査は不可欠だろう。ただ、そもそもが因果関係すら微妙な部分も少なくないのだから、そういう部分の基礎的な調査研究の枠組が必要だろう。 「有害コンテンツを廃止して違法コンテンツの範囲拡大を図る」というのは、やや疑問。まず、「有害コンテンツ」という言葉の定義の不確かさから、これはインタ… more »

2008/03/19

Permalink 04:07:11, by Nobuo Sakiyama Email , 50 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由, 児童ポルノ問題

日本ユニセフ協会の言い分に突っ込んでみよう

日本ユニセフ協会の2008年3月17日の言い分の事実関係のひとつにしつこく論理的に突っ込んでみよう。 少なくともスウェーデン、カナダ、米国(連邦法)が、法律でこうした「子どもポルノ」を禁じています。…また、カナダでは2005年、米国でも2006年に、日本製の子どもポルノマンガ・アニメの所持に対する有罪判決が出ています。 子どもたちの権利を守るために、皆様のご理解とご協力をお願いします 【2008年3月17日 東京発】(財)日本ユニセフ協会 前に書いた内容でスウェーデンについてふれなかったが、… more »

2008/03/12

Permalink 04:03:55, by Nobuo Sakiyama Email , 27 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由, 児童ポルノ問題

児童ポルノの定義拡大問題について(1)

児童ポルノ禁止法改正問題にからんで、日本ユニセフ協会のキャンペーンが、アニメ・漫画・ゲームの違法化をも訴えるものとして、ネット的に強い反発を買っている。といって、多分、そういう反発は「想定内」であり、それをも含めてのメディアキャンペーンなのだと思う。ここで必要なのは、定義拡大の主張に「事実」として含まれる内容の吟味だと思っている。 被写体が実在しない場合についての違法化について、キャンペーン側では、すでに欧米で処罰対象の国があるとしている。ここで国名が出ていないのがやっかいだが、とりあえず有名どころ… more »

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