Category: 検閲

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2008/02/03

Permalink 16:29:08, by Nobuo Sakiyama Email , 7 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由

いわゆる「違法・有害サイト規制」について(2) のかわり

前のエントリの続き、を書くつもりだったのですが、その間にlivedoorにあるMIAUコラムに何か書いて、とか、ICPCの緊急シンポで話して、といった依頼があり、激しくネタがかぶるなか前のエントリと同じ密度で続きを書くのがつらくなったので、ICPCでの発表資料(PDFにしました)を公開してしばらくお茶を濁すことにします。続きとして書こうとしていた内容は、本質的には含まれています(ただ、関係者disらないというICPCの原則のひとつを守ったため書いていない内容もあるけど)。 more »

2008/01/11

Permalink 04:00:00, by Nobuo Sakiyama Email , 13 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由, 児童ポルノ問題

いわゆる「違法・有害サイト規制」について(1)

昨年から急速に「違法・有害」にからんだネット規制の議論が高まっていて、今年はまさに実質的な法規制への動きがありそうな勢いになっている。個別の「規制への動き」の話題を追っていくのも必要なのだが、もうちょっと俯瞰的な視点から全体を捉え直していかないといけないと思っている。南方司氏の述べている「平場での議論が煮え切らない」状態を、少し変えていかないといけない、ということだ。この問題、ともすると、単純に規制賛成と規制反対のポジショントークで議論が深まらない、という状況もあるので。 この議論、しばしば「違法・… more »

2007/12/11

Permalink 02:03:53, by Nobuo Sakiyama Email , 9 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲

総務省のせいで「モバイルインターネット」はいったいどうなってしまうの?

昨日書いた件だが、正式発表があった。 青少年が使用する携帯電話・PHSにおける有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)の導入促進に関する携帯電話事業者等への要請(総務省) 有害情報から子どもを守る!有害サイトアクセス制限サービス(フィルタリングサービス)の更なる普及促進に向けた取組みの実施について 電気通信事業者協会 NTTドコモ KDDI ソフトバンクモバイル ウィルコム これはひどいね。 新規契約者のみではなく、既存契約者についても「十分な周知… more »

2007/12/09

Permalink 04:04:56, by Nobuo Sakiyama Email , 19 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲

総務省のせいでモバゲータウンはいったいどうなってしまうの?

日経新聞によれば、「携帯有害サイト制限、未成年者は原則加入・総務省、各社に要請へ」とのことである。携帯各社とは話がついている、との報道。新規は「希望しない場合のみ申し出」をしないと自動的にアクセス制限が強制され、既加入者についても「加入を強く促す」という話。 「有害サイト」と言って思考停止が起きているとしか思えず、実のところKDDIのauであれば、これは公式サイト(の一部)以外は全てアクセスできなくなることを意味するし、NTTドコモにしても、ソフトバンクにしても、その幅は結構広い。ここでは、「コミュ… more »

2007/12/06

Permalink 03:11:45, by Nobuo Sakiyama Email , 7 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 児童ポルノ問題

「インターネット・ホットラインセンター」を別の立場から見てみる

インターネット上の、いわゆる「違法有害情報」の通報窓口であるインターネットホットラインセンターの活動について、最近、担当しているインターネット協会の国分副理事長がインタービューを受けた記事がマイコミジャーナルに掲載されていた。 基本的に私は、国分氏のネット規制推進の活動には批判的な立場ではあるのだが、通報を受け付けている立場からの率直な説明のうちいくつかについては、実のところ同様の認識を持っている。ただ、一罰百戒を狙って処罰範囲を拡大せよ、と、彼らの仕事も無限に拡大しそうな勢いについては、これは、ネ… more »

2007/07/21

「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会中間取りまとめ」についてのパブリックコメント

要旨 1. コンテンツサービスの分類について、社会的機能・社会的影響力を直接の規律 の根拠とすることに、イノベーションの阻害要因になりえ、事業の予測可能性を 低下させるので反対する。品質保証された「伝達保証性」を保持する量によって 分類し、ベストエフォートのインターネット上のサービスは事業者の希望のある 場合を除き「公然通信」として放送的規律を適用しないようにするべき。 2. 公然コンテンツの内容規律にあたっては、違法コンテンツの中でも世界的に禁 止・規律強化の方向を一致して… more »

2007/07/17

「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会中間取りまとめ」についてのパブリックコメント草稿

「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会 中間取りまとめ」に対する意見募集の締切が迫っていて、これはかなり問題がある内容なので是非とも意見を送りたいのだが、結構大変なのでまだできてない。とりあえずとりかからないとできあがらないので、草稿というかメモを以下に書いてみる。パブリックコメントの形式にはまだ落としてない。 2「抜本的再編の方向性」の(3)でレイヤー型法体系への転換を唱っていること、それ自体はok。ただし、コンテンツ面で「社会的影響力に応じて」とあるところはツッコミどころ。後節の具体論の… more »

2007/05/25

Permalink 06:54:26, by Nobuo Sakiyama Email , 137 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由

何故インターネット協会は間違えたのか

間があいてしまったけど、前のエントリの続きで。インターネット協会からの返事は、結局無かった。ただ、この間にブログの読者から情報提供を頂いた。私が問題を指摘した後で、その方がインターネット協会に問い合わせたところ、次のような回答をもらったそうだ。 インターネット協会 レイティング/フィルタリング担当です。 貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。 今回プレスリリースいたしましたSafetyOnline3は、 都道府県の青少年健全育成条例等の法令や、他のメディアの 自主規制… more »

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