Category: 言論・表現の自由

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2008/02/04

Permalink 04:19:13, by Nobuo Sakiyama Email , 27 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由

なぜセルフレイティングは日本で普及しなかったのか

ICPC緊急シンポを受けて、楠さんがいろいろ書いている。 全体についてもぼちぼち考えていきたいところではあるのだが、その前にひとつ、 PICSベースのセルフレイティングが日本で普及しなかった点について。 ことここに至ると、コンテンツ事業者側の対応がほとんど無かった点について、 今からでも取り入れる方向で提案していく、というのは、それはそれで重要なのだが、 何故普及しなかったかについては、やはりちゃんと把握しておいたほうがいいと思うので。 PICSやP3Pは普及しなかったじゃないかという… more »

2008/02/03

Permalink 16:29:08, by Nobuo Sakiyama Email , 7 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由

いわゆる「違法・有害サイト規制」について(2) のかわり

前のエントリの続き、を書くつもりだったのですが、その間にlivedoorにあるMIAUコラムに何か書いて、とか、ICPCの緊急シンポで話して、といった依頼があり、激しくネタがかぶるなか前のエントリと同じ密度で続きを書くのがつらくなったので、ICPCでの発表資料(PDFにしました)を公開してしばらくお茶を濁すことにします。続きとして書こうとしていた内容は、本質的には含まれています(ただ、関係者disらないというICPCの原則のひとつを守ったため書いていない内容もあるけど)。 more »

2008/01/11

Permalink 04:00:00, by Nobuo Sakiyama Email , 13 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由, 児童ポルノ問題

いわゆる「違法・有害サイト規制」について(1)

昨年から急速に「違法・有害」にからんだネット規制の議論が高まっていて、今年はまさに実質的な法規制への動きがありそうな勢いになっている。個別の「規制への動き」の話題を追っていくのも必要なのだが、もうちょっと俯瞰的な視点から全体を捉え直していかないといけないと思っている。南方司氏の述べている「平場での議論が煮え切らない」状態を、少し変えていかないといけない、ということだ。この問題、ともすると、単純に規制賛成と規制反対のポジショントークで議論が深まらない、という状況もあるので。 この議論、しばしば「違法・… more »

2007/07/21

「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会中間取りまとめ」についてのパブリックコメント

要旨 1. コンテンツサービスの分類について、社会的機能・社会的影響力を直接の規律 の根拠とすることに、イノベーションの阻害要因になりえ、事業の予測可能性を 低下させるので反対する。品質保証された「伝達保証性」を保持する量によって 分類し、ベストエフォートのインターネット上のサービスは事業者の希望のある 場合を除き「公然通信」として放送的規律を適用しないようにするべき。 2. 公然コンテンツの内容規律にあたっては、違法コンテンツの中でも世界的に禁 止・規律強化の方向を一致して… more »

2007/07/17

「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会中間取りまとめ」についてのパブリックコメント草稿

「通信・放送の総合的な法体系に関する研究会 中間取りまとめ」に対する意見募集の締切が迫っていて、これはかなり問題がある内容なので是非とも意見を送りたいのだが、結構大変なのでまだできてない。とりあえずとりかからないとできあがらないので、草稿というかメモを以下に書いてみる。パブリックコメントの形式にはまだ落としてない。 2「抜本的再編の方向性」の(3)でレイヤー型法体系への転換を唱っていること、それ自体はok。ただし、コンテンツ面で「社会的影響力に応じて」とあるところはツッコミどころ。後節の具体論の… more »

2007/05/28

Permalink 03:08:20, by Nobuo Sakiyama Email , 28 words   Japanese (JP)
Categories: 言論・表現の自由, 児童ポルノ問題

「わいせつ物」規制は根底から変えたいね

前のエントリからは話題を変えて、法規制がらみの話をしてみたい。 以下、長いので要旨を簡単にまとめておくと、 もう「わいせつ」図画禁止なんか意味ないしむしろ有害だからやめようよ ヤバいものはアメリカのポルノに対する記録保持義務を見習えば排除できるはずだよ 記録保持規制義務っていうことは匿名実写アダルト画像掲示板で儲けてウハウハとかありえないからね このブログでは、昨年度の11月と1月に、「わいせつ」表現取締りが、もはや、より優先度の高くあるべき問題の解決の邪魔になっているんじゃないか、… more »

2007/05/25

Permalink 06:54:26, by Nobuo Sakiyama Email , 137 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由

何故インターネット協会は間違えたのか

間があいてしまったけど、前のエントリの続きで。インターネット協会からの返事は、結局無かった。ただ、この間にブログの読者から情報提供を頂いた。私が問題を指摘した後で、その方がインターネット協会に問い合わせたところ、次のような回答をもらったそうだ。 インターネット協会 レイティング/フィルタリング担当です。 貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございます。 今回プレスリリースいたしましたSafetyOnline3は、 都道府県の青少年健全育成条例等の法令や、他のメディアの 自主規制… more »

2007/04/19

Permalink 03:26:12, by Nobuo Sakiyama Email , 5 words   Japanese (JP)
Categories: 検閲, 言論・表現の自由

インターネット協会に問い合わせることにした

「インターネット協会はインターネットを悪用した人権侵害は止めましょう」「誤りをこっそり直すインターネット協会」の続き。 この経緯を、次のように問い合わせてみることにしました。 このたび発表されたSafetyOnline3について質問があります。 具体的には、4月3日の発表の時点では、「性行為」区分の具体的内容の一項目として「性交または性行為、SM・同性愛・獣姦・フェチ等の変態性欲に基づく性行為、乱交等の背徳的な性行為」となっていたこと、そしてそれが現在では発表文そのものが書き換えられる形で「異性… more »

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