アーカイブ: 12月 2004, 11

2004/12/11

Permalink 01:58:27, 著者: Nobuo Sakiyama Email , 405 回閲覧   Japanese (JP)
カテゴリ: 表現の自由

小倉弁護士の人権感覚

小倉弁護士曰く

幸か不幸か、アメリカも日本も、政府に都合の悪い発言を実名で行ったからといって、逮捕されたり暗殺されたりという社会ではない

絶対的な匿名性かトレーサビリティのある仮名か

ということである。さて。そんな小倉さんは次の件についてどう考えているのだろう?

  • 1972年の「西山事件」と自衛隊法の「防衛秘密」の規定
  • 今年の2月に立川で自衛隊のイラク派遣に反対するビラを配布したために長期間の逮捕・勾留をされた人達。彼らはアムネスティが良心の囚人と認定した。

追記: 上記のうちで重要なのは「西山事件」だと考えている。沖縄返還に関しての土地の復元補償費について米国負担分を日本側が肩代りするという密約(これは、政府にとって対国民という意味では非常に都合の悪い話)を暴いた新聞記者が、証拠となる外交電文を持ち出した外務省職員とともに国家公務員法違反で逮捕・起訴され1978年に最高裁で有罪確定となった事例だ。小倉さんが私への反応のなかでこれについてふれていないのは何故だろう?

崎山伸夫のmemo

ネット上や世の中の動きについて簡単にメモします。

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